白き眠りの時 -for piano-
ちゃおっす!(・∀・)
最近、自分なりの音楽理論をまとめるためのページ「りと式音楽理論」というページを作成しました!(`・ω・´)
吹奏楽をやっている人や、作曲をしてみたい人に役立つような記事になるように頑張って書いていきたいと思っています(´∀`)
クラシックを聴くコツみたいなことにもなると思うので、聴くのが専門の人も、見てみると面白いかもしれません(*´▽`*)
それでは!今回のご紹介曲!(`・ω・´)
今日紹介するのは「白き眠りの時 -for piano-」です!
ルナカランによく来ていただいている方はなんとなくわかるかなと思います。
この曲は、ルナカランで紹介している自作の小説Triga and Manaの中で、とても重要な意味を持っている曲です。
ということで、物語の方もどうかよろしくお願いします(*^^*)
では!曲をお聴きください!
*****以下、解説*****
この曲は、初めて作曲した曲を少し手直ししたものです。中一の夏休みでした。
この頃は、ただピアノとかファゴットとか、演奏しかしていなかったので、心のおもむくままに書いている感じです。
まぁ、今でも結構そうですけど(^^;
この頃、りとは毎日ピアノを弾きまくってました。ジブリの曲集を一日一冊は必ず弾いて、プラスほかの曲も・・・。みたいな感じで、ほぼ部活とピアノしかしてませんでしたね。この頃。
あ、時間的にピアノが弾けなくなったらゲームもしてました(^_^;)
んで、ある日、部活も休みだったんで、朝から一日中ピアノを弾いていたんです。
そして、いろんな楽譜を弾いたけど、ちょっと飽きちゃって、適当にピアノの上で指を動かしてたらこの曲ができちゃった。みたいな感じでしたw
今思うと、これがりとが作曲にハマるきっかけになったんですよねー(*^^*)
「初めてかいた曲」ってのと「あまり出来がよくなかった」ってのがあって、この曲は何度も編曲されています。
そのへんもまたのちのちご紹介したいと思います!( *`ω´)
物語の曲にしたのはあと付けなんですけど、いろいろと、この曲の面白いところに気づいて、後で歌詞をつけたんです。それが、物語の中で紹介されている「白き眠りの時」になります。
では、その歌詞を見てみましょう(`・ω´・)
♪白き眠りの時
キタフハワラエセヒ メハイミキキツヅヲチ
ヲガノレキビツネ ミテボカレワチミウン
シマキショロヲセウイ モッキジョタタノワ
ヒトトマキトウヲガ モノモネニタチ
ウノムヲントケユメ キマカイニエン
ヒワトノキセショフガ カウタネイジョツ
テエテヲントコダビ カタサニケエン
トヲネヲミエキコワハ ヲヨヲヤタニニコ
ヒクスジカエキソ マヲエシダクダコル
はい!わけがわかんないですね!←
当時、物語に合わせて歌詞をつけたい!でも、歌詞を書くなんて恥ずかしい!
って思いから、暗号にしちゃったんですw(^^;
まぁ、結果的に物語に組み込むのがやりやすくなったんで良かったんですけどね。。。
この暗号を解くヒントが当時の楽譜に書いてあります。
§ær「X3VI」2・V【ær「XVI」2】・ær「X3VI」2§
これですね(´・ω・`)
まぁ、中学生の考えたネタなんで、考えればわかるかなー?とも思うんですが、当時はできるだけバレにくいヒントにしよう!と必死で考えたのを覚えていますw
解けたあなたはスゴイ!!ヽ〔゚Д゚〕丿
答えは物語の中でも登場します(*^^*)
気になる方は物語も読んでみてくださいな!
気にならない方も読んでみてくださいな!(宣伝)
でわでわ!(ヾ(´・ω・`)
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曲を書く活力にもなりますw
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どんなものでも構わないので、一言もらえると涙して感謝します(´;ω;`)
よろしくお願いします!(*゚▽゚*)
りと456